
GXカードとは?基本の特徴をおさらい
ポケカのGXカードは、大ダメージを出す「GXワザ」と、HPの高さや強力な特性をあわせ持った特別なカードです。1ゲームに1回しか使えない制限があるぶん、ここぞという場面で盤面をひっくり返せる爆発力が魅力です。初期のサン&ムーン環境から多くのGXポケモンが登場し、今でもカジュアルな対戦やコレクションで根強い人気があります。
GXワザを最大限活かすデッキ構築のコツ
GXカードを活用するうえで大切なのは、「GXワザを撃つまでの準備をどれだけスムーズにできるか」です。エネルギー加速手段や、必要なパーツをそろえるためのサーチカードをしっかり入れることで、安定してGXワザを狙えるデッキになります。ここでは、GXカード中心のデッキを組むときに意識したいポイントを具体的に見ていきましょう。
エネルギーカーブとサポート枚数を意識する
GXワザは要求エネルギーが重いものも多く、そのままだと撃つ前に押し切られてしまうことがあります。エネルギー加速を持つポケモンやグッズ、サポートカードをバランスよく採用し、「何ターン目にGXワザを撃ちたいのか」を逆算して構築するのがコツです。また、ドローソースやサーチカードを十分に入れておくことで、GXポケモンとエネルギーを手札に集めやすくなります。
非GXアタッカーとの役割分担を決める
GXカードだけでデッキを固めると、サイドを多く取られて一気に負けてしまうリスクが高まります。非GXのたねポケモンや1進化ポケモンを数枚入れておき、「序盤は非GXで戦い、中盤以降にGXワザで一気に勝ち筋を作る」といった役割分担を決めておくと、サイドレースで有利に立ちやすくなります。GXを切るタイミングまで粘る動きも意識してみてください。
対戦で差がつくGXカード活用テクニック
GXカードは強力である一方、使いどころを間違えると一気に不利になることもあります。同じカードを使っていても、GXワザを撃つタイミングや、他のポケモンとの組み合わせ次第で結果が大きく変わります。ここからは、実際の対戦で意識しておきたいGXカードの使い方を、少し踏み込んで解説していきます。
GXワザは「ここぞの一手」に温存する
序盤から大ダメージを出したくなりますが、GXワザは1試合に1度きりです。相手の切り札となるポケモンを一撃で倒せる場面や、一気にサイドを複数枚取れる場面まで温存しておくと、試合を決めるフィニッシュブローになりやすくなります。また、妨害系のGXワザは、相手の手札が少ないときなど、最大限刺さるタイミングを見極めるのがポイントです。
ベンチ展開と入れ替えカードで柔軟に戦う
GXポケモンはにげるエネルギーが重いことも多いため、入れ替えカードを多めに採用しておくと立ち回りが安定します。ベンチに複数のGXポケモンを並べておき、相手のデッキタイプに合わせてメインアタッカーを切り替える動きも強力です。ダメカンの乗ったGXをベンチに下げて温存し、最後にGXワザで逆転するプランも意識してみましょう。
コレクションとしてのGXカード活用法
GXカードは対戦だけでなく、イラストや輝きの美しさからコレクションとして楽しむ人も多いです。お気に入りのポケモンのGXカードをレアリティ違いで集めたり、同じシリーズのGXだけをファイルにまとめて並べたりするだけでも、見ていてワクワクする自分だけの一冊が完成します。デッキで使わなくなったGXカードも、テーマを決めて整理すれば立派なコレクションになります。
また、友だち同士でGXカードを持ち寄り、お互いのコレクションを見せ合うのも楽しい遊び方です。大会の記念や、思い出のデッキに入っていたGXカードを残しておけば、あとから見返したときにそのときの対戦や環境を振り返るきっかけにもなります。プレイとコレクションの両方でGXカードを活用して、ポケカを長く楽しんでいきましょう。
